eufonius 夢 つぶやき

eufonius 夢 つぶやき

eufoniusの菊池創と桃井はるこの価値観が、結果的に、ぶつかってしまいました。

今、

eufonius 夢 つぶやき



桃井はるこ 夢 つぶやき



決して交わることのない言葉と言葉の応酬がネット上に波紋を呼んでいます。

以下、ふたりのつぶやきです。

桃井はるこ
「manzoさんのツイートを読んで思い返す。
わたしの夢は自分が作った曲がカラオケに入ることだった。
今はその夢が叶い、きょうも誰かに歌って楽しんでもらえている。
インタビューで「野望」をよくきかれるけど今はそんな時代じゃないと思うんだ。
自分ができる、誰かに喜んでもらえることをしたい。」

菊地創(eufonius)
「しょうもない。」

桃井はるこ
「そう思われてしまったとしたら少し残念です。
わたしはいつも真面目です。」

菊地創(eufonius)
「僕も真面目ですー。」

菊地創(eufonius)　
「週末のtweetで一部誤解を招く発言がございましたことをお詫び申し上げます。」

以上、eufonius 夢 つぶやきでした。

うん、

アーティストでやっている方たちだから、強い自己主張はあって当然です。

それを、音楽で示す。

それがアーティストです。

昔は。

現在、これだけ情報社会になってくると、

いろいろなことが筒抜けになっていきます。

ですからむしろ、

ガンガン発言していくべき時代です。

こういう音楽を生み出している人ってどんな人？

昔は知ることができませんでしたが、

今は可能です。

それをどう捉えるかは僕達です。

勉強になる一件です。

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